『日経トレンディ』2026年12月号「2026年 地方発ヒット大賞」をスマート眼鏡「SABERA」が受賞

目次

〜鯖江の眼鏡づくりと国内の先端技術を組み合わせた、日本発スマート眼鏡〜

 株式会社jig.jp(本店:福井県鯖江市、東証グロース市場:5244、以下「当社」)は、当社が開発・販売するスマート眼鏡(ARグラス)「SABERA(サベラ)」が、『日経トレンディ』2026年12月号「2026年 地方発ヒット大賞」を受賞したことをお知らせいたします。


◾️受賞の概要

・賞の名称:『日経トレンディ』2026年12月号「2026年 地方発ヒット大賞」
・受賞商品:SABERAスマート眼鏡
・発表日:2026年11月3日(火)日経トレンディ「2026年ヒット商品&2027年ヒット予測」発表会にて
・掲載誌:日経トレンディ 2026年12月号(2026年11月4日(水)発売)

◾️製品に込めた想いと、これまでの歩み

 「SABERA」という製品名には、「Sabae(鯖江)」と「Era(時代)」を組み合わせ、当社の創業の地であり、眼鏡の産地として知られる鯖江から、新しい眼鏡の時代を切り開いていきたいという想いを込めています。
 私たちは、テクノロジーの進化によって、眼鏡が持つ役割や可能性はさらに広がっていくと考えています。SABERAでは、先端技術を取り入れるだけでなく、長年にわたり鯖江で培われてきた眼鏡づくりの技術やノウハウを活かし、かけ心地やデザインにもこだわった製品づくりを追求しています。鯖江が築いてきた「高品質な眼鏡」という価値に、テクノロジーによる新たな機能や利便性を加えることで、日常における眼鏡の可能性を広げるとともに、鯖江の眼鏡産業の発展にも貢献していきたいと考えています。
 その第一歩として、SABERAは2026年4月20日に応援購入サービス「Makuake」で先行販売を開始しました。販売初日には650名以上の方から約4,500万円の応援購入をいただき、開始から1週間以内に応援購入総額は1億円を突破しました。最終的には、2,743名の方から総額1億9千万円を超えるご支援をいただきました。
 こうした多くの方から寄せられた期待を励みに、今後も鯖江で培われてきた眼鏡づくりの技術と先端テクノロジーを融合させながら、かけ心地やデザインにもこだわったスマートグラスの開発に取り組み、その可能性をさらに広げていきます。


◾️SABERAとは

 SABERAは、当社が展開する、日本発のスマート眼鏡(ARグラス)ブランドです。眼鏡の産地・鯖江(SABAE)と新たな時代(ERA)を掛け合わせた名称のもと誕生しました。SABERAは、一見すると一般的な眼鏡と変わらないデザインでありながら、視界内に文字情報を表示するディスプレイを搭載したスマート眼鏡です。スマートフォンと連携することで、通知確認、リアルタイム翻訳、ナビゲーション、原稿表示、音声文字起こし・AI要約、AIアシスタントなど、日常生活やビジネスシーンで役立つ機能を、スマートフォンを取り出すことなく利用できます。本製品は、ソフトウェア企業である当社の開発力・UX設計力と、鯖江の老舗眼鏡メーカーである株式会社ボストンクラブのデザイン力、Cellid株式会社のAR光学技術を融合し、「日常で使えるARグラス」の実現を目指しています。ディスプレイを搭載しながらも、眼鏡の延長線で使用できる自然な装着感と外観を追求し、これまでにない新たな体験価値を提供します。

【主な製品特徴】

· 日常に溶け込むデザイン:一般的な眼鏡に近い自然な外観と、約38gの軽量設計
· 視界内への情報表示: Cellid社のWaveguide光学技術を活用し、必要な文字情報を視界
に表示
· 多彩な機能:翻訳、通知確認、ナビゲーション、原稿表示、文字起こし、AI回答などに
応
· 視力補正用レンズ:近視・乱視・遠近両用レンズに対応し、日常的に眼鏡を着用する方も利用可
· 国内サポート体制:ソフトウェア開発からサービス運営、カスタマーサポートまで体制を構築

【主な製品仕様】 

◾️ 会社概要

株式会社jig.jp (https://www.jig.jp/)
本店所在地:福井県鯖江市横越町10-34-1
東京本社所在地:東京都渋谷区桜丘町1番1号 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー33F
設立日:2003年5月
代表者:代表取締役社長CEO 川股 将
事業内容:ライブ配信事業「ふわっち」、VTuber事業、スマート眼鏡(ARグラス)事業、バーチャル音楽ライブ配信「topia」等

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社jig.jp SABERA広報担当
メールアドレス:sabera-business@jig.jp